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佐々木松楽 一双 松楽造 赤楽 黒楽 茶碗 茶 臨済宗 大徳寺,赤楽茶碗 松楽 木箱入 茶器＆茶道具 抹茶碗 - Sazen Tea,赤楽茶碗 銘：「好日」佐々木松楽作 【他の銘も承ります,Amazon.co.jp: 茶道具 三代松楽造 黒楽茶碗 前大徳寺積應 銘,茶道具 抹茶茶碗 小茶碗 黒楽茶碗又は赤楽茶碗 佐々木松楽作赤楽 (楽茶碗) 銘『平成』3代 佐々木松楽 角印前大徳寺 福本積應共箱共布赤楽のお茶碗ですお茶碗は、楽焼の特有の形ですヘラにて削りかた、赤の中の黒、大変良い感じで、大変存在感のある茶碗です底、高台に松楽と角印が入っており、力強い形になっています釉薬に貫入らしきは見られますが、割れではありません未使用品で、大変綺麗な状態です高さ 8cm口径 11.5.cm最大径 約12.3cm高台径 5cm桐箱、大変時代相応に綺麗な状態です紙箱は焼け、汚れなどあります大変綺麗なお茶椀です、上記の事ご理解頂けます方、是非使って頂けます方、どうぞよろしくお願い致します【略歴】3代　佐々木松楽祖父は京　清水坂に築用1944年　京都府亀岡市生1962年　3代　松楽を継承　出口王仁三郎師や大徳寺元11代管長(504世)小田雪窓師(1901～1966)の知遇を得て再び44年亀岡に開窯する　2代　昭楽に師事現在にいたる福本積應略歴昭和05年　京都に生昭和15年　大徳寺山内養徳院において宗應和尚につき得度昭和34年　大徳寺派招春寺住職拝命昭和58年　大徳寺派宝林兼務住職を拝命平成２年　宝林寺住職を拝命平成16年　宝林寺を後任住職に譲る同年、再度招春寺住職拝命種類...陶器種類...茶碗種類...お茶碗種類...抹茶碗仕中